留学生インタビュー

工藤千尋●工藤 千尋さん

留学期間:2006年7月~2008年12月
留学先:Takapuna Grammer School (オークランド)

1990年に鳥取県で生まれる。
鳥取県の某私立高校に入学したが、学校の方針が合わず、またかつての夢だった留学を実現するため、高校2年生の時に留学を決意。
2006年7月(高校2年生の3学期)よりニュージーランドのオークランドにあるTakapuna Grammer Schoolへ入学。
2008年12月に約2年間の高校留学を終え、現在、オークランド大学にてファッション&デザイン学部で勉強中。

Q:いつごろに留学を意識したんですか?
A:そうですね。留学を意識し始めたのは小学校の時ぐらいからだと思います。テレビに出てくるタレントさんが英語をペラペラ話しているのを見て、私も将来こんな風になりたいなと思いました。でも、旅行でも海外に行ったことがなかったので、留学なんて意識せずに、みんなと一緒に進学していました。中学の時の親友と一緒の高校を受験したのですが、親友が受験で落ちちゃったので思い描いていた高校生活と違ってました。また、私の通ってた高校は制服がとても可愛かったのですが、とても厳しい高校だったことが入学してからわかりました。そんな高校1年生を送っていた頃、ウェブサイトを見ていてニュージーランド高校留学センターのサイトを見つけて、直感的に「これだ!」と思い、留学することにしました。

Q:英語って得意でしたか?
A:英語はたぶん普通だったと思います。よくもなく悪くもなくみたいな(笑)。ん~~、でもどちらかというと苦手な科目だったかも。だから、留学後はすごく勉強しました。自分で単語を覚えたりもしましたが、それ以上にできるだけホストファミリーと話しをしました。ホストファミリーも私の気持ちを察してくれていたのか、いつも私の話に付き合ってくれていました。

Q:ニュージーランドで通った高校はどんな所にありましたか?
A:私の通っていた高校はオークランドのTakapunaというところにある学校です。Takapunaには、すごくきれいなビーチがあって、オークランドでも高級住宅街が多い地区なので、治安が良いので評判でした。街も結構栄えていて、オークランド市内にはほとんど行かず、Takapunaのショッピング街で結構すべて買っていました。結構、学校帰りに友達とクレープを食べに行ったりもしていました。ま~、だから月末はお小遣いがいつもなくなってましたが(笑)

Q:ニュージーランドでカルチャーショックを受けましたか?
A:カルチャーショックといえば少し大げさですけど、ニュージーランドに着いた最初の数週間は、驚きの連続でしたね。ホームステイでは、ジャガイモを主食として食べていたり、学校では朝にホームルームがなかったり、放課後に掃除がなかったりなど、信じられないことばかりでした。

Q:高校の授業で一番好きだったクラスは何でしたか?
A:一番好きだった科目はESOLです。おかげで、留学してからの2年間でかなり英語が話せるようになりました。先生がおもしろかったのも私にとってよかったのかも。他に好きだったのはアートです。Year13のクラスでは自分の絵の題を決め、1年間かけて4枚のパネルを完成させました。日本の美術の授業とは全然違って、自分自身で題材をきめてテーマにそって作品を仕上げていくのでなんか初めのころは変な感じでした。でもこっちの授業の方が描きたい絵を思う存分描けるので、とてもやりがいがありました。

Q:高校のイベントで一番好きだったものは何でしたか?
A:ほとんどの留学生は同じ答えをすると思いますが、学校の行事の中で一番楽しいのはボールと呼ばれる行事で、基本的に11月ぐらいに行われます。みんなフォーマルなドレスを着て、ダンスや食事などを楽しみます。言ってみれば立食パーティーのイベント盛りだくさんバージョンのようなものです。 一年しっかり勉強したので、たぶん息抜きの意味も込めてこういうのをやっているんだと思います。

Q:高校の昼食は、いつも何を食べてましたか?
A:基本的にほとんどの人がサンドウィッチです。私も、毎日ホストファミリーがサンドウィッチを作ってくれていました。それ以外に、学校の食堂には、お湯もつかえたので、カップラーメンを持ってきている生徒もいました。

Q:ホームステイはどうでしたか?
A:私のホストファミリーには5歳のジョシアという男の子がいました。ホストファミリーは共働きだったので、みんなで手分けをしてジョシアの面倒を見ていました。私も学校が終わってから、毎日保育園にジョシアを迎えに行っていました。ホストファミリーにはすごくよくしてもらい、よく家族4人で出かけたりしていました。もちろん今でも連絡を取り合っています。

Q:ニュージーランドでは、落ち込んだ時とか悩んだ時はどうしてましたか?
A:多分、一番悩んでいたのはやっぱり留学してすぐのころ。特に英語が話せないし、相手が何を言っているのかもわからなかったので、大分悩みました。それで、ガーディアンの奈美さんにいろいろ相談しました。学校にもカウンセラーの人がいたのですが、どちらかというと悩むことは学校以外のことが多かったので、奈美さんによく聞いてもらっていたりしました。恋愛相談にものってもらいましたし(笑)。そういえば、奈美さんに英語でラブレターを書いてもらったこともあります(笑)奈美さんと私でカフェで2時間ぐらいかけて、1枚のラブレターを完成させました。結局振られましたが、あれもすごくいい思い出の一つです。

Q:ニュージーランドの高校卒業後、何か変わったところとかありますか?
A:帰国後、母親に自立してるねと言われます。あと、自分自身で感じているのが、なんか失敗しても動じなくなったり、あとわからないことがあっても人にすぐに聞けるようになったことです。

Q:ずばり、ニュージーランドの魅力は何ですか?
A:断然人当たりの良さです。町でも気軽に知らない人が声をかけてくれますし、迷った時もとても親切に帰り道を教えてくれます。自然が豊かだとか、夜空がきれいだとかいろいろありますが、人の良さはニュージーランドは飛びぬけているような気がします。

Q:ニュージーランド高校留学センターのサポートはどうでしたか?
A:現地ではガーディアンの奈美さんに悩みを聞いていただいたり、生活に慣れるまでいろいろと助けていただきました。本当にお世話になりっぱなしの生徒でしたけど、奈美さんがいてくれなければ、最後まで留学できていなかったと思います。本当にありがとうございました。

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