受験対策の準備

ニュージーランド高校留学を終えて帰国後、日本の大学に進学する場合は、「一般入試」と「帰国子女枠入試」、「AO入試」による進学ができます。
メインは「帰国子女枠入試」ですが、念のため、3つともご説明しておきますので、ご参照ください。

一般入試

ニュージーランドの高校を卒業すると、日本のすべての大学の一般入試を受ける資格があります。
しかしながら、外国の学校を卒業した学生は、日本の社会や理科などの勉強をしていないので、かなり難しいといえるでしょう。

帰国子女枠入試

ニュージーランドの高校を卒業した留学生は、「帰国子女入試」という受験方法があります。
海外の学校を卒業した生徒へ新たな入学の道を提供するために、71年に上智大学に設けられたのが最初です。
受験資格はほぼ一定していますが、受験方法、選抜方法、募集人数、出願状況は各学校、学部・学科によって異なるので、自分が受験したい大学、学部・学科について、事前によく調べておくことが必要です。

AO入試

AO入試(アドミッションズ・オフィス入試)は、1990年度の慶応大学から始まった、日本では比較的新しい入試方法です。出願者自身の人物像を大学側が求める学生像(アドミッション・ポリシー)と照らし合わせて合否を決めるもので、成績のみならず、志望理由書、面接などにより、資質・適性も重視した選考です。
近年では、AO入試や自己推薦入試枠を使って受験する学生も増えています。

帰国子女枠入試とは

受験資格

1.海外の高校を卒業、または卒業見込みであること
2.留学期間が2~3年以上であること
※留学期間は2年以上とするところが一般的です。東京大学、一橋大学、早稲田大学(法・教育・理)などは、3年以上を義務づけています。
3.帰国後2年未満であること
※2年以内が一般的ですが、1年以内とするところもあるので、チェックが必要。
4.18歳以上であること

必要書類

1.卒業証明書または見込み証明書
高校の修了あるいは修了見込みであるということを証明するもの。
2.高校在籍中の成績証明書
3.現地政府による統一試験の成績証明書
統一試験とは大学入学のための資格試験のことで、オーストラリアではVCE(ビクトリア州)、HSC(ニュー・サウス・ウェールズ州)など、ニュージーランドではNCEAレベル3と呼ばれるものです。ちなみに、アメリカであればSATまたはACT、イギリスであればGCSEおよびGCE(Aレベル)がこれにあたります。
ただ、この成績証明書の提出を必須とする大学は全体の15%程度で、それ以外は提出が望ましい、あるいは提出不要としているので、よく確認するようにしましょう。
4.国際的な英語能力試験のスコア
TOEFL(IBT45以上)、TOEIC550点以上を求める大学や学部が増えています。

  • ニュージーランド 高校留学 資料請求
  • ニュージーランド 高校留学 カウンセリング予約
  • ニュージーランド 高校留学 お問合せ
  • ニュージーランド 高校留学
  • ニュージーランド 高校留学
  • ニュージーランド高校留学 ExEleven公式ブログ
  • ニュージーランド 高校留学
  • ニュージーランド 高校留学