学校の授業について

ニュージーランドの授業は選択科目がたくさんあります。
特に年齢が上がってくるにつれ、選択科目の量が増えていき、最終学年のYear13では、9割近くが選択科目となります。
日本人の方は、はじめは戸惑う方が多いのですが、慣れてくると自分の勉強したいことが学べるので、とても勉強が楽しくなってきます。
年齢とともに選択科目が多くなるのは、大学に入学後を意識するためです。
大学では、すべての科目が選択性なので、学びたいことを勉強することができます。
このように、ニュージーランドでは選択科目を中心に授業が進められるので、強制的に何かを勉強するわけではなく、とてものびのびと勉強することができます。
また、ニュージーランドでは留学生用の英語クラス<ESOL>があります。
ニュージーランドは留学生や移民の人たちも多く、英語を母国語としない人たちも中学校や高校でたくさん学んでいます。
そこで、ニュージーランドの中学校や高校では、ESOLという留学生用の英語クラスが選択科目に設置されています。
留学生用の英語クラスなので、すごくわかりやすく英語を学ぶことができます。
留学してすぐのころは、このESOLを選択することを強くお勧めします。
ニュージーランドの学校の教科
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Year 10 までは、学校側が時間割を決定します。 English(英語)、 Maths(数学)、 Science(理科)、Technology(技術家庭科)、 Social sciences(社会)、 Languages(言語)、The arts(芸術)、 Health and Physical education(保健体育)に、留学生の場合にはESOL(留学生用英語補習クラス)も割り当てられます。 Year 12は、ほとんどの学校でEnglish(英語)は必修。それ以外は学校によります。 Year 13は、基本的に「必修科目」はありません。 以下選択科目の一例です。 選択科目は学校によて若干の差がありますので、参考までにご覧下さい。 教科は学年が上がるにつれて細分化されます。
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留学生用の英語クラス<ESOL>
ESOLとは、English Speaker of Other Languagesの略で、留学生の為の英語補習クラスを指します。
留学生を受け入れている現地学校は基本的にESOLクラスを提供していますが、週当たりのESOLの授業数やレベル数は学校によって異なります。
授業では、数学や理科などで必要な用語や言い回し、レポートの書き方や発表の仕方などを学びます。
英語のレベルが低い学生はESOLの時間が多くなり、一般科目の選択数が少なくなり、ひいては卒業までに取得できる単位に影響がでてくるので要注意です。
進級に関して
◎Year 10まで
原則的に所属学年は学生の生年月日を考慮して決定されます。
成績が悪くても、基本的に進級は毎年できます。なお勉強する教科内容は、原則的に所属学年のものです。
◎Year 11以上
原則的に、所属学年は学生の生年月日を考慮して決定されます。
成績が悪くても進級はできますが、科目のレベルは各学生によって異なります。
というのも、Year 11以上になると、所属学年とは異なるレベルの教科を受講することも一般的になるからです。
例えばYear 11所属で、得意科目の数学はYear 12、苦手科目の社会はYear 10レベルを学習することもあります。



